前の記事でバケツに入れていたメダカたちが私がビオトープを作ろうと思ったキッカケになったと書きましたがその理由を説明します。

今年の5月にめだか10匹を購入し、その後50匹ほどの稚魚たちを育てていたある日

親めだかのとこに入れておいたホテイ草が元気がないなーと思い、バケツに入れて直射日光に当たるところに置いておきました。

ここまでは良いのですが(この時点で良くない?)

そのことを忘れて2日たちバケツの中を見ると100匹以上の稚魚たちが産まれていたのです^^;

しかしこれ以上めだかを飼うスペースがなかったため、可哀想ですがそのままバケツで飼育することにしました。

2、3日に一度の底の掃除、大きくなった稚魚を他に移し替える、他の水槽にできたアオミドロを入れてあげる。などをした結果、半数以上は生き残り今では、親めだかたちと一緒にプラ舟ビオトープで過ごしてる子たちもたくさんいます^_^

それ以外の小さい子たちはエビ水槽に現在いるのですが不思議なことに生まれた日数は一緒なのに
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いまだに真ん中あたりに写っているこんな小さい子もいます。

これについては気付いたことがあるのでまた明日にでも書きたいと思います^_^